穂高リネンサプライの
ホームページをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
弊社は、1958年に家庭用一般衣類を取り扱うクリーニング店として創業いたしました。その後、産業クリーニングに進出。
テーブルクロスやユニフォーム等の取り扱いをはじめました。
製品を長持ちさせるやさしい洗濯を心がけ、白い布は真っ白に、カラーの布はいつまでも冴えある色を保ちます。
生地を傷める漂白剤は使用しておりません。
これら一般衣類やユニフォーム、テーブルクロスの洗濯で培った洗いと仕上げの技術を継承しつつ、最新鋭の設備を導入し、清潔で高品質な商品をリーズナブルな価格でお届けしております。
また1991年からは、洗濯のみならず、テーブルクロスやユニフォームのレンタルも開始いたしました。
メーカーから直接仕入れた商品を、当社のクリーニング技術で大切に管理することで、高品質・低価格のレンタルを実現しております。
特にテーブルクロスは、最新鋭の特殊プレス機と熟練の技による手仕上げの風合いが特徴です。お陰様で、たくさんの有名店様より御用命を賜っております。
2003年からは、商品にバーコードラベルを貼付し、コンピューターによる商品管理を導入。
創業50周年を迎えた2008年には、東京都北区赤羽西に新工場を建設し、より多くの皆様に喜んでいただく仕事が出来るようになりました。
これからも熱意・誠意・創意をもって皆様に喜んでいただけるよう社員一同努力を重ねてまいります。
弊社の社名の由来でもある上高地・穂高連峰には、真っ白な雲と雪、澄みきった青い空、鮮やかな新緑、梓川の清流を求め、毎年アルピニストのみならずたくさんの人々が訪れます。
私たち穂高リネンサプライも、同じく皆様に常に愛され続ける会社でありたいと考えております。
株式会社 穂高リネンサプライ
代表取締役 中山昭彦
わたしたち穂高リネンサプライは
常にお客様へのサービス向上に努める
とともに地球環境の負荷低減にも
責任を持って取り組みます。
当社の中心事業であるリネンサプライ事業では、
洗濯工程において多くの水や熱エネルギーを必要とし、
また洗濯水も大量に排出します。
私たち穂高リネンサプライはこの環境へ与える影響に真摯に向き合い、
お客様により質の高いサービスを提供できるよう努力すると同時に、
環境への負荷を少しでも軽減できるよう努めております。
それが、リネンサプライ業を営む企業が、社会に果たすべき責任だと
考えております。
併設した排水処理施設により、排水を基準値まで中和したのちに放流しています。石油資源を無駄に消費しない様、重油・灯油よりクリーンな天然ガスを使用し工場施設を稼動しています。
温室効果ガスの削減に向けて、廃熱の利用による燃料の削減に努めています。
使用済みのハンガーはお客様にもご協力頂き回収率を上げ、消毒後に再利用しています。使用済みのランドリーバッグは毎回洗浄し、繰り返し衛生的な袋で商品をお届けしています。
廃棄物の削減に向けて、リネン商品のリサイクルや二次使用として可能な利用方法を検討しています。
2012年2月、赤羽工場においてISO14001認証を取得いたしました。
EMS571673
ISO取得に向け、また取得後の運用において、当社では環境負荷低減のための幅広い取り組みを行ってまいりました。
そして2018年2月20日、社内の環境負荷低減に対する取り組みが一定の効果を納め、またシステム化できたこと、社員の環境に対する意識向上も図ることができたと判断できたため、赤羽工場ISO14001を自主返上しました。
今後も引き続き、社内基準で環境に優しい経営を全社全部門で展開して参ります。
2010年8月25日
株式会社穂高リネンサプライ
代表取締役 中山昭彦
当社の仕事に興味をお持ちいただき、
ありがとうございます。
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お気軽にお問い合わせください。
